雨天決行

TBD

浦和レッズ

浦和レッドダイヤモンズ、訳してレッズ。

ワールドカップでも利用されたこの埼玉スタジアム。

ゲートをくぐり、スタジアムに入った瞬間、目一杯に広がる緑に圧倒され、

視線をそらすと目一杯に広がる赤の軍団。

このコントラストだけで足を運んだことに価値を見いだせる。

と言いたいところでしたが、

レッズぼろ負けのため、

気持ちドロー。

Club World Cup

クラブワールドカップ2008

パチューカ　VS　アリアハリ

国立競技場で観戦。

前半2対０でアリアハリがリードしていたゲームを、

パチューカが後半45分で追いつき、

延長前半に１点、

延長後半に１点、

鬼のような巻き返しで、パチューカの勝利。

有名な選手がいなくても、大応援団がいなくても、

ゲームが良いと単純に楽しめる。

これがサッカー。

ガンバはパチューカに勝てるのでしょうか。

ガンバレ、ガンバ。

Road to South Africa VSタイ

Road to South Africa　VSタイ

＜日本代表　出場メンバー＞
ＧＫ：川口能活
ＤＦ：内田篤人、中澤佑二、阿部勇樹、駒野友一
ＭＦ：中村憲剛、鈴木啓太、遠藤保仁、山瀬功治→巻誠一郎
ＦＷ：大久保嘉人→羽生直剛、高原直泰→播戸竜二

結果：４－１

うん、観ていて楽しいゲームでした。

いつになく、ルーズボールへの寄りと、球際の強さを感じました。

南アフリカに向けて岡田ジャパンの第一歩。

それにしても、夜道で羽生に出くわしたら、とりあえず夢に出ます。

キリン

キリンチャレンジカップ、岡田JAPAN始動。

GK　川口
DF　内田　中澤　阿部　駒野
MF　鈴木　遠藤　中村　山岸　
FW　高原　巻

VS．チリ　結果0-0

うーん、若手主体のチリに0-0。
内容はどうあれ、みんなゴールを見たいわけで、勝って欲しいわけで。

わたくしごとですが、左足首の古傷を再燃させてしまいました。
これまで騙しだましサッカーしてきましたが、いよいよ今回はまずそうなので、
休業することにしました。

実際のところ、前回医者にはこのペースでやり続けると、５０代で歩けなくなるなんて
言われてしまいました。どうすれば良いか尋ねると、

「やらないこと、以上。」　　っておい！

解決してねぇよ！いや、それなら俺だって知ってるよ！！

と、足を負傷しつつも鋭くつっこんでやろうとも思いましたが、
ひとつ我慢しつつ聞きました。

「歩けなくなったらどうすればいいんですか？」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「人工関節だねー。」

って伝わるかは微妙ですが、私の質問が終わる前に言い放ちましたよ。

続き様に、「嫌でしょー人工関節じゃ。」と。

そりゃー、こう言ってやりたかったですよ、












「別に・・。」

そんなに天然にこだわってませんから。

WE ARE REDS!

朝、8：30。　練馬区中大グラウンド、やっぱり早い・・。

練馬区選手権リーグも佳境を迎え、来期の去就も去ることながら、

自由なチーム風土と相まって不参加の理由が自由なんです。

①昨日飲みすぎた　②人が多い　③朝早い

朝早いって・・・まあ、残留は問題なさそうですが。

さて、ＡＣミランの優勝で幕を閉じたクラブワールドカップですが、

我らが浦和レッズ、３位という好成績を残してくれました。

こういう、思いを込めたサッカーを見る機会が増えること自体、

日本のサッカーレベルを向上させるひとつのきっかけになると思うんです。

日本の少子化は進んでいますが、サッカー人口自体は増えているという統計があります。

僕らの時代は、サッカーと言えばキャプテン翼を真似してサッカーをやっていましたが、

お手本が沢山ある今の子供達は、将来僕らに世界標準のサッカーを見せてくれるでしょう。

おめでとう、浦和レッドダイヤモンズ！！

ALL COME TOGETHER!!

1999.11.28. 

福田がＶゴールを決めたあの日、レッズはＪ２に降格した。

いつの日も、真実はフィールドにしかなかった。

あれから７年。

~ALL COME TOGETHER~



















選手、フロン、ファン、地元　全てで勝ち取った歴史的一勝。

ひとつのクラブとしてだけでなく、

日本のサッカーが世界に、世界が日本のサッカーに向く時が遂にやってきた。

2007年12月13日　URAWA REDS VS　AC Millan

アジアとヨーロッパのREDが衝突する。

雨天決行

土曜の朝9：00　浦安　早い・・・。

最近のフットサルはチームメンバーの上達により必要以上に走ることもなくお任せできる。
足が悪いわたしの場合、走る量が減り省エネに力を入れるのですが、
本来週末のこの時間は「痩せる」を兼ねているから始末に悪い。

ところで、Ｊリーグ開幕より私のごひいきにしている浦和レッズ。
不遇の時代もありましたが、快進撃ですね～春です、春。
このまま一気に上りつめて欲しいものです。

レッズと言えば、福田。　Ｍｒ．レッズ。
ゲットゴール福田！Ｏｈｏｈｏｈｈ福田！
オフトジャパンでみせた、全盛期の福田の高速ドリブル。
速かったねードリブル、切り裂いたねーアジア。
ドーハの悲劇を何かなつかしく思い出しました。


（手前8番：福田　奥10番：ラモス）

あ～早く左足 治んないかな～。