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初めに言っておくが、筆者は「オタク」である。
日本に誇る文化、「オタク」。 元来、“マニア”や“ヘビーユーザー”と呼ばれていたこだわり層が、“オタク”と呼ばれたのには、様々な背景がある。 インターネットの普及していない時代、オタクは家や特定の場所*・仲間で深い趣向を共有するものとして存在していた。 もともと後ろめたい気持ちがあったにしろ、なかったにしろ、その深い趣向をカミングアウトするということは、当時の社会・文化の中で容易なことではなかった。つまり、彼らは同朋が見つけにくい、そんな環境であった。 深い趣向を、さらに深めるために彼らは「特定の場所」へ急ぐ。 そこで出会う、未知の人物 “あなた” 。 そう、お気づきの人もいるかもしれないが、 彼らが同じ趣向をもった未知の人物 “あなた” を呼ぶ時に多様した二人称。 それが “おたく” である。 注)この時はまだ“オタク”ではない。 Vol.2に続く・・・。 (*特定の場所:コミックマーケット、秋葉原電気街、中野ブロードウェイ等) PR 2007/11/25(Sun) 16:11:34
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