裏東京

都内某所、ウラ面。

極めて限られた者のみが辿り着ける裏東京。

奇跡の一枚を紹介。


それが、


口分寺駅、オイオイ前。



(B氏投稿)

ラッキーアイテム

でも大丈夫、

今日のラッキーアイテムは…


と朝の占いで言われたアイテムが、





レバーの赤ワイン煮。。




星座占い12位を甘んじて受け止める。

紙芝居

都内某所、イタい。

これ程イタいことがピッタリはまる事は、

恐らく今後無いでしょう。。


突如現れた紙芝居屋に足を止め、

カシャカシャ写メしてると、

オレ、和民ん(かずたみん)。

ブログとかにじゃんじゃん乗せちゃっていいよ。

…。

師走の夜が更に寒く彩られそうな予感。

予感一瞬で的中。

顔を引きつらせるくだらないシャレに笑を強要され、

俺、超能力使えるよ。と、
ほぼ異次元な発言を軽く放つ。

しかも声が大きくて、一緒にいるグループのようでかなりの辱めを受ける。


超能力後に放った一言、


ムービーとか取るなら、もう一回やるよ。。

公園

秋晴れの爽やかな公園で

爽やかに眠る若者。


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うつぶせ。

キサラ

久しぶりに行ってまいりました、新宿キサラ。

ノリで行ったその日はなんと、

ものまねバトラースペシャル。

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そうそうたるメンバーが揃う中で、

ひときわの人気、知名度を誇るのがこの人、


まねだ聖子。


聖子ちゃんのアイドルっぷりを現世に伝える最後の語り部。

それが…


まねだ。

看板

看板シリーズ、看板。

旨い お店です。
宜しくです！

間違いはない中にも

不思議な距離感。

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なお、入店した人は口を揃えて

ひさびさに外食でマズいもの食わされた。

とコメント。

看板

看板シリーズ、看板。

素晴らしき地元愛。

栃木ナンバーオンリー。




とは言い切れない。



だって習ってないもん。

韓国滞在記2010-03

まあ、友人の新居にお招き頂きましたので

そりゃ持っていきますよ、

お土産。


子供用のガンダムオモチャに、

家族用の東京バナナの新作、

そして友人用の日本語テキスト。


"東京ＪＫコレクション"

平たく言うと、

エロ本、ファ~オ。

出国審査やら入国審査やらで見つかったら、

かなりヒカれる・・。

と、ビジネストリップと言う重圧を感じつつ

成功。

ホッとするのも束の間、

儒教の教えからか、

エロが悪とされるこの雰囲気。

嫁に見つかってしまったら、

かなり厳しい事態が想定される（殺

これはマズイと訪問前に事前ミーティングを実施。

彼に例のブツをみせると、

〓oh，MY realBROS〓.

と私の肩を抱き、背中を擦るスキンシップで

歓喜。

ただこれが見つかったら、

俺が持ち込んだことが、一瞬でバレる。二人とも即死。

何故なら日本語だから。

責任を持って隠しとおすコトを誓いますか？

の問いに、ノータイムで

オフコース ・・ の返答。

まあ全ては事故責任で。

とプレゼントの引渡し完了。

しばらくヤンごとなく過ごし、河南から戻ってみると

友人が一言ポツリ。


見つかった。

！！！〓

あれだけ言ったのに〓

何処に隠して置いたんだ？

と尋ねると、

会社のカバンの中・・。

それは隠していません〓

声を大にして言おうとすると、彼が続ける。

嫁が、"あなたがＭちだに頼んだんでしょ〓"

て言うから、

"あれはＭちだのオリジナルギフトだ"
って言っても信じて貰えない・・。"

・・・。


ソリャ 悪いことした・・・

とはなりませんよ、モチロン。

あれだけ言ったのにまさかの責任転化。

しかたなく、私から嫁に苦肉の説明。

コレハ 私カラ 彼ヘノ プレゼント デハナク、

1人ノ男カラ 1人ノ男ヘノ プレゼント〓

と冴えない説明の結果、

まったく男はこれだから・・。

と呆れられ、ゲームセット。


翌日の河川敷き散歩で、

嫁が犬フンを踏んで、

それに気付いた二人の息子が

大爆笑して母親のことを

ウンコウンコ～〓

と馬鹿にされてるのを見て

必死に笑いを堪える

初春の休日。

韓国滞在記2010-2

新年度明けましてアンニョン。

前回のコラムで枝番（2010-1）つけていたのに、

終わりってことはないだろ。。

と言うことでもう一つ。

その日は昼過ぎから何やら異様な天気。

濁ったような空と空気に不快感をアラワにしながらも、

せっかくの韓国フリータイムなので

足をのばして河南へ。

特に買い物などのない私は、

ニッチな店とか、看板を見て回るのが定番なのですが、

天気も良くないので早めに切り上げ友人宅に帰宅。

韓国って変な空だね。

って皮肉を伝えると、

WHAT U SAID!!?

とイササか憤慨した様子で続ける。

これはチャイナの仕業だ。

・・・。
まったくこの国民はプライドが高いんだから(-_-;)

といつも通りの反応だとあしらおうとすると、彼は続ける。

THAT'S YELLOW DUST


ムム・・これが噂の黄砂？

と確かに黄土色した空に少し感動を覚え、

外に行ってもう一回見てきていいか？

と断られるはずもない許可をとり、外へ。

しばらく黄砂を眺めながら一服して家に戻ると、友人が言う。

からだ壊すぞ。顔洗ってうがいしてこい。



！！！

なんで先に教えてくれなかったの！！？


友人が一言。

だから、

イエローダストって言ったろ(-_-#)



帰国後、持病の花粉症が治ったのが、

黄砂の影響でないことを


祈。

韓国滞在記2010-1

みなさん、ヨボセヨ～。

仕事の絡みで再上陸してきましたよ、

韓国。

はい、ヨボセヨ～。

現地人に行くことを報告すると、

勿の論でウチに泊まれの定型句。

仙遊島と言う、９番線の駅近物件を購入したらしく、

新居にご案内。

家に着くと、親戚の人やら５歳児が

おっＭちだ～！

と普通に顔馴染みの安心感。

こんなに親戚中に知られてる他人って、

日本でもほとんどない


ですよね。